Stylist:Hirofumi IKEDA Colorist:
Photo:gaku Costume:TAMA









池田:
この春は、“Chic & Elegance”をテーマにしています。

imaiiの「IMAGE COMPOSE*」の考えで言うと、10年を1サイクルとしてファッションとヘアのトレンドを分析しているんですが、大きく、“クール”、“ロマンティック”、“フェミニン”、“オーソドックス”の4つのカテゴリーとタームに分けていて、そのサイクルの流れで言うと、まさに今、“フェミニンでシック、エレガント”なスタイルがトレンドとマッチしてくるんです。

それで、“Chic & Elegance”


IMAGE COMPOSE*:imaiiの似合わせ理論







カラーリスト:
春先になると、明るさや軽さが開放感があってもてはやされますが、今回はあえて明るさは抑えめにして、
顔周りや毛先の明るめのグラデーションは残しつつ、根元からローライトのグラデーションを入れて、
色の締まりを意識しています。
コントラストはあまりつけずに、深みとツヤ感で、シックかつエレガントなカラーを作っています。









池田:
カットはシンプルなんですが、フォルムとウエイトを重視した、
しっかり形の残るカットにして、安定感のあるスタイルにして
います。

ストレートタッチなんですが、質感はJカール、Cカールでやや
内巻きにして、ソフトな感じに。

ポイントはアイロンで作る前髪の流し方で、後ろに引っぱるように
流すことで安定感の中にも軽やかさを出すところです。

それと、後ろにはグラデーションを入れることで、巻かなくても
乾かしたときに自然と丸みが出るようにして、再現性の高いカット
にしています。








カラーリスト:
ファッションのトレンドで言うと、ノームコア的なトレンドの反発で、“柄 on 柄”や、
着飾る感じの“more is more”(より盛る)や、タッキー(悪趣味な)なんて言葉が出てきていますが、
そんなファッションにも、ヘアは返ってシックな感じがマッチしてくるんじゃないかと思います。
こういうヘアは、今の若い方には逆に新鮮に映るんじゃないかとも思います。







メイク:
Make UPは、今シーズン私が提案するのは、「光」のツヤで顔を立体的にみせる「光」の3Dメイクです。

ヌードメイクベースなので、色みも肌なじみがよい色をセレクトし、飾らないサラッとした雰囲気に仕上げました。
ナチュラルなベースの上にツヤ感のある部分的なハイライトプラスする事によって顔を立体的にみせます!

今シーズンは、「光」のツヤがキーポイントですね。
いつものメイクに、「光」のツヤ感をプラスするだけで、ファッションや、トレンドヘアにあわせやすいと思います!
ただ、つけすぎるとテカって見えやすいので、必要なところにサラッと
のせるくらいがデイリーメイクにはいいのかなと思います。

春のソフトな色や素材に相性のよい、今シーズンオススメ春メイクです。












池田:
シック&エレガンス。
大人の女性に限らず、長さやウエイトの位置でさまざまな表情が楽しめ
ます。

質感重視のヘアが溢れる中で、、動いても崩れない、しっかりとした
フォルムで立体感のあるスタイルが、今どきの“キレイ”だと思います。



カラーリスト:
カラーは、ローライトで作るグラデーション、がボク的にはお勧めです。

是非お試しください!




































池田博文






ARCHIVE

Autumn in 2015「挑発的なエレガンス」 JAPANESE BLONDE. Retro Sexy Elegance.



Winter in 2015「EMOTION(感情)、とSENSUAL(官能的)な、冬。」



Spring in 2016「Chic&Elegance」



Summer in 2016「今日、切ろう!夏と私の“NEW BANG!"」


Autumn in 2016「Old is New」